一人でできる手汗対策法を実施してもいまひとつ改善しない、手から汗が滴って止められない…。

 

そういったケースでは、皮膚科とかで診断してもらって、根本的な治療して貰うといったやり方もあるのです。

 

精神的が起因となるケースだと、精神科や心療内科で診てもらうことをおすすめします。

 

現在のところ実施されている手汗の中心の治療方法を紹介していきます。

 

イオントフォレーシス

 

はじめにたくさんの人が初めに勧められることが「イオントフォレーシス」。

 

電流を流した水に手を20分くらい濡らすことによって汗腺に打撃をあたえます。

 

汗の生産が軽減でき約80%の方に実効性があるのようですが、週1回~2週間に1回くらいの決まった期間ごとの治療法が必要不可欠です。

 

しかしながら副作用もなしで、保険診療であるのでお手頃価格でやってもらえる手法です。

 

ただし妊婦、ペースメーカーが装着されている方というものは、イオントフォレーシスの治療法を受けることができない方もいらっしゃいます。

 

塩化アルミニウム液

一般的なデオドラント製品にだって使用されている「塩化アルミニウム」を20%前後に薄めてお肌に塗り付けると、応急的に汗腺を閉塞し汗を出て来にくくすることが出来ます。

 

眠りに就く前に布手袋をはめ塩化アルミニウム水溶液を染みわたらせてからゴム手袋をはめ、翌日の朝洗い流します。

 

汗腺をふさぐことによって汗を抑制するやり方ですので、継続的に使用するのは効果的でないです

 

ボツリヌス注射

ボツリヌス菌の有毒物を取り出したものを「ボトックス」といいます。

 

この薬剤を手に注射することによってアセチルコリンの排出が軽減でき、汗を減少させることができます。

 

一回受ければ3~4日間の間に効果が出て、約6ケ月くらい持続します

 

自由診療ですから、お金はもとよりお医者さんの話し合いでしっかりと相談してください。

 

多汗症の治療薬や漢方薬

簡易的に発汗を抑える処方薬「プロバンサイン」を利用するケースもあります。

 

しかしながら身体全体に影響を及ぼすので、便秘や心拍の増加だったり色々な副作用がある他、熱を放出することが困難なこともあって熱がこもりやすくなるとも予測されます。

 

また、メンタル的なものや太り過ぎに影響を受けるものであるとか、手汗が発生する原因に伴って服薬可能である漢方薬も売られています。

 

調剤薬局で相談してみたらいいと思います。

 

星状神経節ブロック

 

多汗症だけじゃなく赤面症の治療法などに対しても使用される「星状神経節ブロック」。

 

首にある交感神経に対しての指示をストップさせることによって、交感神経が過敏に活動することによる症状というものをやわらげるものになります。

 

星状神経節に局所麻酔を10回以上継続するから、保険診療なのですが自己負担額が1回1000円前後で合計で数万円の料金が必要となります

 

整形外科・麻酔科・ペインクリニック・美容外科などにおいてやってもらえます。

 

痛さはなく施術費用も下記のETSといった治療と対比するとわりとリーズナブルですが、治療効果のほどが長続きしないで数ヶ月から1年でもう一回治療の必要があるといったマイナスポイントもあります。

 

胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS)

近ごろ話題になっている施術が、内視鏡オペになります。

 

ワキの下の皮膚を2~4ミリくらい切ってカメラのついた細長い管を胸腔(きょうくう)と言われている肋骨内に挿入していきます。

 

そのうえでモニターで胸の中を確認しながら背骨付近の交感神経の束を左右一緒に切断しほぼ100パーセント汗を控えます。

 

かかる時間は10~40分ほどで、小さい傷跡は目立たず疼痛もほんの少ししかありません

 

からだのダメージの軽さとか、入院の必要もなく保険が認められることなどたくさんのメリットが存在します。

 

ただし、術後は、「代償性発汗」といった、手以外の場所から汗が出る副作用が生じやすいでしょう。

 

さらにかえって手のひらだけに限らず脇の下や首の汗が減少するケースもあり、手のひらはカサつきが出てきて保湿剤が必要不可欠といった方もいる様です。

 

しかしながらたくさんの人が、手汗に苦しんでいた時に比べて術後の方が気持ちが良いと返答しているとのことです。

 

保険が用いられますが、3割負担で7~9万円くらいの料金が必要となります。

 

手汗を減らして悩みから解放されましょう!

汗の苦悩は、性別や加齢とは関係なく人をネガティブ思考にするとか劣等感を持ちやすくなる場合が多いです。

 

その中でも手のひらは毎日握手や物の引き渡しだったり人と対応しやすい部分なので、対人関係にまでマイナス要因となってしまう時もあるようです。

 

さっそくあなた自身で可能な対策法にトライしてみたらどうですか。

 

わずかであろうと向上出来れば精神的もサッと穏やかになりますし、毎日の生活も円滑になると思います。

 

手汗を心配しなくなるおかげでストレスが招く負の連鎖も打ち切る事が難しくありません。

 

いまひとつ効き目がないケースでは、皮膚科だけに限らず専門医の診察を受けたほうがいいでしょう。あなたの苦悩ができる限り早く克服できるといいと思いますね!

 

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