どうにかしたい手汗。

 

ちょっと日々の生活に手を加えたりアイテムを利用するだけで、この手汗の苦悩が和らげられる可能性があります。

 

あなた自身で可能な対策法をこれから紹介していきたいと思います。

 

食事に気を付ける

手汗が引き起こされる食べ物は何なのか、しっかりチェックするときりがありません。

 

加えて、糖分であってもカフェインだって、制約するとストレスが溜まります。

 

過剰摂取はNGですが、ストイックに縛りつけるよりは、適度にとった方が良いと考えられます

 

しかし新鮮で冷えたフルーツや野菜は、栄養分もあるしカラダも温度を下げてくれますからオススメです。

 

フルーツ、野菜、全粒穀物(玄米など) をたっぷりと食してみてください。

 

これらに関しては食物繊維、ビタミン、ミネラルが沢山含有されていて、身体機能をサポートしてくれるでしょう。

 

自然食品は血糖値を安定させ、手汗を防止することができます。

 

新鮮な果物と野菜は水分が多くなっており、体温を正常にキープする助けとなります。

とりわけ体温を低くしてくれるクールベジタブルのひとつにはトマト、きゅうり、ナス、ゴーヤなどが存在します。

 

大豆製品に入っているイソフラボン は手汗を抑える効果が期待できます。

 

納豆や豆腐については日本ではなじみ深く、入手できやすい食材になります。

 

自律神経を調整してくれる植物性エストロゲンが含まれた食事 を食べたほうが良いでしょう。

 

大葉、もやし、アボガド、ザクロ、山芋といったものが代表的です。

 

食事したあとは手を水で洗って冷却したほうがいいでしょう。その他には、デオドラント製品などを塗り込んでおくことで昼間の手汗は少なくできると思います。

 

睡眠時間の確保

安眠と自律神経においては密接な関係性が存在します。

 

豊富な就寝時間をキープし、質のいい睡眠をとることで交感神経の高まりをリラックスさせたほうが良いでしょう。

 

寝不足の場合は交感神経が過剰になり、手汗が発生しやすくなると考えられます。

 

丁度良い睡眠時間は7時間くらい。

 

しかしながらいつまでも長く寝れば良いわけでもありません。

 

睡眠前のご飯やカフェインの飲用、タブレットの使用を控え、落ち着いた環境の中で副交感神経を優位にして睡眠の質をアップさせたほうが良いでしょう。

 

ぬるめのお湯で半身浴を行ったり、ストレッチ体操を行ったりして血行を促進するケースもおすすめです。

 

制汗剤を使用する

手汗用のデオドラント製品を活用することも一つ。

 

脇汗用なんかは殺菌や消臭効果だったり、手汗においてはそこまで必要とされない成分が配合されています。

 

それから脇汗用は「アポクリン汗腺」に影響を及ぼすように考えられてるのですが、手汗はこれ以外に汗腺「エクリン腺」が直接的な要因ですから、次の様な手汗専用の物をセレクトすることがおすすめ。

 

腹式呼吸やお風呂でリラックス

副交感神経を優勢に機能させることこそが手汗を抑止するにはキーポイント。

 

そうするために、腹式呼吸を行なってみてください。

 

深い呼吸を行なうことによってカラダが落ち着いた状態になります。

 

緊張状態し始めたケースでは腹式呼吸で深呼吸をすると、手汗を幾らかは制御する事が可能となります。

 

思った通りにいかない場合は、寝転がって息を口からちょっとずつ吐き、お腹を凹ませます。

 

全部吐ききったら少しずつ鼻より息を吸って、おなかが膨らんでいるという事を確かめましょう。

 

10回ぐらい続けるとリラックスできますよ。

 

さらにのんびりとお風呂につかることも、カラダを落ち着かせ自律神経を改善することからお勧めできます。

 

熱いお風呂ではなく、ぬるめのお湯に30分くらい浸かりたいものです。眠りに就く前に入浴すると寝付きもアップします。

 

半側発汗(皮膚圧反射)で止める

汗をその時だけ抑え込む対策法としまして、半側発汗(はんそくはっかん)といったやり方があるのです。

 

これは皮膚圧反射という風にも呼ばれており、カラダを押しつけることによって押した側の汗を減少するといったもの。

 

汗をかかない舞妓さんは、本当のところ帯できつくカラダを押しつけているというわけです。

 

手汗を減少させるとすると、上半身の発汗を押さえましょう。

 

乳房より5センチくらい上あたりの脇に手を差し込んで10秒程度強力に腕組みを行なったり、紐や洋服で押し付けると、その間は汗の量を減少させることができます

 

でも、やっぱり「手汗を気にしすぎない」こと

手汗の要因としてプレッシャーをあげたのですが、手汗に「悩みを抱えること」でより一層手汗を悪化させている可能性も考えられます。

 

「汗が出たらどうしたら良いか」「気恥ずかしい」「手を繋げ無いに決まってる」「握手をお願いされたら…」このような問題がストレスという形で、自律神経をおかしくしてしまうので、それほど手汗を心配しすぎないようにした方が良いでしょう。

 

あなたが考えるほど他の人は勘付いていない可能性がありますよ

 

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